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会長メッセージ

アジアを駆け回る「赤兎馬」に 取締役会長 取締役会長 川崎 貴聖

Redhorseという我々の会社名には、素晴らしい企業や文化、モノやサービス、時には人材を我々独自の目利きによって発掘し、価値を付加し、我々が三国志で言うところの「赤兎馬」の役を務め、新しい世界へ一緒に飛び出そうという思いが込められています。

日本には贈答文化があります。お世話になった人に感謝の気持ちを込めて贈るお中元やお歳暮、感動のお裾分けとして贈る旅行のお土産、あいさつの意味で持参する手土産など。いずれも、相手のことを考え、贈り手の気持ちを形として伝えるというものです。中核会社であるレッドホースコーポレーション株式会社では、その贈答文化の一つである旅行お土産に焦点を当て、「海外お土産通販」という形で数十年間ビジネスを行ってきました。旅のお土産を贈りたいという旅客の気持ち、及び、旅客の旅の快適さに同時に応えるような事業と言えます。

近年は、いくつもの新たな領域で弊社ビジョンである「市場創造」へ果敢に挑戦してきました。「旅から成す地方創生」というテーマからは、日本市場における地方自治体のふるさと納税支援事業、日本最大の観覧車となったREDHORSE OSAKA WHEELを絡めたインバウンド事業。

「ギフト文化の復興」というテーマでは、贈答のプロとしての可能性を更に広げ、株主優待・販促・SPに代表されるような法人顧客に向けたギフトビジネスや、海外挙式のお土産とブライダルギフトをワンストップで提供する新しいブライダルギフトサービス、今の時代の顧客ニーズに正対した新しいギフトチャネルの開拓。

大中華圏のサービスで言えば、訪日外国人旅客向けの日本国内お土産通販サービスの強化と、さらにそれを超えて外国人の日本商品の自家消費需要をターゲットとしたEC事業。

2016年度の台湾(Taipei Exchange)への上場を経て、中華圏での知名度も増し、中華圏での市場創造の意思に共感してくれるパートナーもアジア市場という大きな盤上で増えてきました。

経営の思想は、弊社が何十年にわたって培ってきた資産をより一層活用しようという壮大な挑戦の一環として生まれています。「アジアを駆け巡る赤兎馬」を目指し、アジア社会に向けて多くの価値を届ける企業を継続して目指してまいりますので、今後とも一層のご理解、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2017年4月

取締役会長取締役会長 川崎 貴聖